とまこむバックナンバー
厚真町まちなか交流館 しゃべーる
2015年7月16日 | とまこむ編集室
複合型地域福祉活動の拠点施設として、今年4月にオープンした「しゃべーる」
店内で作る厚真町産大豆「ゆきほまれ」を使った豆腐「雪ほたる」を目玉に、地産地消を目指しています
豆腐はミスト状に粉末加工した大豆を使うため、おからが出ないのが特徴です
濃厚で大豆そのままの味がすると好評!!!!
お薦めは豆腐や豆乳、油揚げも入った豆腐づくしの「豆腐カレー」
ホッキのだしが隠し味だそうです
6月から始めた「豆乳パスタ」は、塩レモンの味が新鮮なカルボナーラ風
チーズのような味の塩豆腐のトッピングとハスカップソースがおしゃれですね
濃厚な豆乳は腹もちが良いそうですよ
手前から豆乳と一口やっこの付いた「豆腐カレー」(600円)
奥がサラダ付きの「豆乳パスタ」(550円)は1日5食限定
館内にある「里工房ほっとす」が豆腐を製造販売する。「もめん豆腐」(1丁220円)
データ
厚真町京町12
☏0145・29・7022
午前10時~午後6時
ランチ午前11時~午後2時(食事はランチタイムのみ)
水曜定休(祝日の場合は木曜休)
きなころ
2015年7月16日 | とまこむ編集室
安平町のNPO法人「ココ・カラ」が
黒千石大豆を使ったお菓子「きなころ」を開発
三温糖と水あめの優しい甘さに、きな粉の香りが香ばしい
試作を繰り返し、ゴマとライスパフを入れ見た目にもかわいい軽い食感に仕上がりました
黒千石大豆は、絶滅した幻の品種と言われてます
他の黒大豆に比べ大豆イソフラボンやポリフェノールの含有量が高く、
2007年ごろからスローフードの広まりと共に復活!!
先に商品化した町内産大豆を原料とする「おからクッキー」(210円) と共に、
JR早来駅隣接の町内物産館で手に入ります。
NPOココ・カラが開発した「きなころ」(210円)は1袋40g入り
※金額は全て町内価格
週末のみ安平町農産物直売所でも販売。☏080・5830・7086(同会代表内藤さん)
データ
安平町早来大町199-1
☏0145・22・2992
午前8時30分~午後6時
無休
おふくろの味
2015年7月16日 | とまこむ編集室
勇払に「おふくろの味」という名前の「料理自慢の宿」と「営業が1時間ながら連日盛況の食事処」があります
その系列店として、同じ名前の総菜屋さんが、昨年9月にオープンしました
常時30種類以上がそろい、近隣に住む主婦の強い味方になっています
「年配の方が多い地域なので、総菜の店があったら便利だろうと思って」と、店長の小笠原伸さん
しっかりした味付けのゴマ和えやキンピラなどの煮物から、揚げたてのメンチカツやザンギなど、
多くの商品を1パック100円で提供
安価なのは毎日来てもらいたいという思いからだ
肉と魚の料理両方が入った日替わり弁当も好評
「おふくろの味」が詰まっています!!
右、2個入った「ザンギ」(100円)。総菜は多くが1パック100円。月曜の「日替わり弁当」(500円)は、サケハラスと竜田揚げがメーン
データ
勇払9-32
☎56・4488
午前9時30分~午後1時、午後3時30分~同6時
土日祝定休
イコロのバラ
2015年7月14日 | とまこむ編集室
今年は10年に1度の、バラの当たり年らしいですね
苫小牧でバラと言えば「イコロの森」
毎年毎年少しずつ手が加えられ
少しずつ形を変え、花種を変え、土地にあわせてきたイコロのバラ
英国ガーデンのような品格とこだわり
今年ぜひ観ておきたい場所です
つたない撮影技術で、実物を伝えるにはほど遠い写真ですが・・・
先週の土曜日、とってもいい天気の中、行ってきました
(天気過ぎてもバラ色はよくないそうですが・・・)
ピンクの縁取りがかわいい
つぼみがいっぱい!これからまだまだ楽しめますね
大輪はあえてないらしいです
小バラがもりもり。1株約5000花
イコロのバラ職人 工藤さん(左)
庭は工藤さんの哲学によって、苫小牧にマッチした生き生きとした姿に
でもまだまだ進化発展の途上
もしかしたら、終わりはなく永遠に変化し続けるのかも
ここぺりーなコンサート
2015年7月14日 | とまこむ編集室
「女性の生き方 ホンネトーク」のMCでお世話になっている、ここぺりーなさん
元バスガイドさんらしい、軽快なトークが彼女の魅力!
とまこむMCとしては8月9日に、3回目をお願いしています
さてさて、今夜あるのが「アンジャラエスト コンサート」
ここぺりーなさんのもう一つの顔、ラブフルートと二胡の奏者として登場します!
ラブフルートとは、木製のたて笛で、つややかで優しい音色の楽器です
インディアンが愛する人へ想いを告げるとき、演奏するのがラブフルート
中国の楽器二胡は、ときどきテレビなどで見かけます
こちらも独特なビブラートが、癒される音色ですね
7月14日18:30から、アンジャラエストで開催します
苫小牧市拓勇東町4-18-10
☎0144・55・5988
大人のステキな時間になりそうです
今からでも間に合いますよ~
私も会場にいます!
ここぺりーなさんのしゃべりの部分も、炸裂するような予感
うふふ・・・・
女性同士で行くも良し、もちろんカップルでも
どうぞお楽しみください
イコロ&LOPPIS
2015年7月8日 | とまこむ編集室
今年もやってきます!
森の中のステキな空間で、大好きな雑貨やおいしい食べ物
言うことなしの至福のときだ~
今度の土曜、日曜、9:00~17:00
イコロの森は今、花の盛り
特にバラは10年に1度の当たり年らしいです
お花の苗などの販売もあります
こだわりの植物に出会えるかも
苫小牧からの参加は3組
雑貨はzuccacoさんとANJUNKさん
ポムメリィさんはかわいい移動販売車で、焼き菓子や飲み物(12日のみ)
その他札幌からステキなインテリア雑貨やスイーツ、軽食も
今年はフィンランド短編映画会もやります
森の中の広い駐車場もあります
皆さんで来てください!!!
クレープハウス くれよん
2015年7月2日 | とまこむ編集室
女性の間でひそかに話題なのが
「プレミアム生ソフトクリームCREMIA」
苫小牧ではくれよん啓北店だけの取り扱いです
特長は豊富に配合された生乳と生クリームとラングドシャコーン
濃厚な味わいや食感、見た目など、全てが驚きです
「プレミアム生ソフトクリーム」(500円)
奥はお薦めの野菜クレープ「コンボA」(430円)。レタス、ツナ、ハム
店長の森川英紀さん(41)が作る定番のクレープは、
こだわりのもちもちしっとり生地。70種類ほどの豊富なメニューが自慢です
人気の「シャンテチョコバナナ」(430円)は、
生クリームの甘さは控えめで、フワっと口の中でとろけます
「以外に男性客が多いです。ぜひ寄ってください」と森川さん。
自分好みのクレープ見つけに行こう~
データ
啓北町2-12-24
☎080・4040・0094
午前11時~午後7時
水曜定休
菅原工務店の雑貨市
2015年7月1日 | とまこむ編集室
苫小牧の住宅メーカーさんが、初の雑貨イベントを企画されました
雑貨応援部隊のとまこむとしては、頼りにされたらほっとけないしょ~
ということで、夏の雑貨市がもうすぐ開催です!!!!!
7月26日(日)10:00~15:00
菅原工務店 駐車場(苫小牧市桜木町3-19-17)
でんわ0144・73・1465
出店は全部で21店
felice
cyndi
tee*k
hapi
yuki
Syrop
Re:Happy
ここから↓3名で1店舗
mikiron
うさみみ
fuwafuwa
ここから↓2名で1店舗
茎子
歩歩
器と雑貨の店troll
Clover Market
kuri・ri・kura
fuwafuwa-chibies
toco*toco shop+
*kiitos*
しょこらべりー
usara×collet.
bambi;na
kinoko
kokoo.epom
++cork++
ワクワクしますね
お目当ての作家さん、お店はありましたか?
どんな作品、商品が並ぶのかな・・・
日曜開催なので、お仕事休みの方、お友達ご家族誘って行ってみてね
子ども達も来てね~
屋外開催です。神さま、てるてる坊主さま~~どうか晴れますように
テントの下で、皆様をお待ちしています
問い合わせは
菅原工務店までどうぞ
でんわ0144・73・1465